次回企画展の予告

- 平成24年6月13日(水)~9月11日(火)
悠久の大地 柳沢正人展~古代文明と大自然のドラマを描く~
世界を股に駆け抜ける現代日本画家・柳沢正人が世界遺産に挑戦した展覧会。万里の長城やギリシャのアクロポリス、エジプトのアブシンベル神殿、フィレンツェやバルセロナの街並みなどの文化遺産と、グランドキャニオン、キラウエア火山、イグアスの滝、フィヨルドなどの自然遺産を、屏風の大作を中心にダイナミックに表現します。臨場感あふれる迫力の展観です。
平岩洋彦展 軸装の新たな魅力
古くから日本画鑑賞の大切な要素の一つは軸装にあります。軸は屏風とともに空間を飾り立ててひとつながりの広やかな美的空間へと誘い、その場を一変させます。現代日本画の旗手・平岩洋彦は、東洋山水画の高みと西洋ルネサンスの意義をともにみつめる度量の持ち主です。本展では、軸装という現代では絶滅しかけている贅沢な〈間〉や〈余白〉の魅力を、平岩洋彦の軸装を通して再考します。
巨匠が描く動物たち-親子で楽しむ夏の特別企画-
夏休みの特別企画として動物画に着目し、大人だけではなく子供も楽しめる日本画を多く集めます。イヌやネコなどの身近な動物のほかに、サル、ウサギ、ウシ、ヒツジ、イノシシ、ラクダ、シカ、キツネなどの愛らしい哺乳類をはじめとして、クジラやクラゲなどの海の生物、鳥類や昆虫などの作品も計画しています。家族で楽しめる「日本画動物園」です。


